たて込み簡易土留めの設計 Ver.4 使用構造計算ソフト 綜合システム
「スライドレール方式」および「縦梁プレート方式」のたて込み簡易土留めの構造計算を行います。各構造計算はに関しては、「スライドレール方式」は、パネルの設計・スライドレールの設計・切梁および捨梁の設計・ヒービングの検討を行います。
「縦梁プレート方式」は、プレートの設計・縦梁の設計・縦梁連結部の設計・切梁および捨梁の設計・ヒービングの検討を行います。
摘要基準
たて込み簡易土留め設計施工指針 -2018年改訂版- 平成30年4月 (たて込み簡易土留協会)
道路土工 仮設構造物工指針 平成11年3月 (日本道路協会)
参考文献
たて込み簡易土留設計施工指針 平成20年9月 (たて込み簡易土留協会)
トンネル標準示方書 [共通編]・同解説/ [開削工法編]・同解説 2016年制定 (土木学会)
たて込み簡易土留めの設計 Ver.4 構造物設計見積単価 130,625円(税込)基本価格
耐候性大型土のうの設計 使用構造計算ソフト 綜合システム
適用基準に基づき、耐候性大型土のうの内的安定計算(袋体の圧縮耐力照査)、外的安定計算(転倒、滑動、支持力に対する照査)、全体安定計算(円弧すべり)、流体力照査を行います。最下段を含めた各段底面位置における照査を行います、各照査を行った計算結果資料を納品します。
適用基準・参考文献
「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル[第2回改訂版] 令和 5年 5月 (一般財団法人 土木研究センター)
道路土工 擁壁工指針 平成24年 7月 (日本道路協会)
道路土工 切土工・斜面安定工指針 平成21年6月 (日本道路協会)
道路土工 盛土工指針 平成22年 4月 (日本道路協会)
道路土工 軟弱地盤対策工指針 平成24年 7月 (日本道路協会)
土質工学ハンドブック 平成 3年10月 (土質工学会)
設計要領 第1集 土工編(第6章を除く) 平成26年 7月 (東・中・西日本高速道路)
宅地防災マニュアルの解説(第三次改訂版) 令和4年2月 (宅地防災研究会)
建設省河川砂防基準(案)同解説 設計編[Ⅰ] 平成 9年10月 (日本河川協会)
耐候性大型土嚢の設計 構造物設計見積単価 159,500円(税込)基本価格
ウェルポイント・ディープウェル工法の設計 使用構造計算ソフト 綜合システム
ウェルポイント法、ディープウェル工法の設計及び圧密沈下計算、リチャージ水量の計算等、各計算を行い計算結果資料を納品します。
ウェルポイント・ディープウェル工法では、掘削部周囲の排水井戸の自動配置機能により最適な位置を計算し。また、等水位線図で掘削周辺の水位の低下状況が確認できて、井戸設置変更や掘削内の井戸の追加などで水位の低下をシミュレーションを作成し納品します。
圧密沈下計算では、地下水位低下による沈下量の計算を行い、リチャージ水量の計算では、被圧層の場合及び自由水面の場合に分けて水量を計算資料を納品します。。
適用基準・参考文献
ウェルポイント工法便覧 平成19年 7月 (日本ウェルポイント協会)
仮設計画ガイドブック( Ⅱ) 平成23年 3月 (全日本建設技術協会)
ウエルポント・ディープウエル工法の設計 構造物設計見積単価 187,000円(税込)基本価格
調整池(防災調節池)容量算定システム 使用構造計算ソフト 綜合システム
オフサイト貯留施設及び、オンサイト貯留施設の水文設計を行い。設計内容は、降雨強度曲線の作成・洪水到達時間の算定・設計堆砂量の算定・洪水吐・非越流部天端高の計算をした計算結果の提出。
また、降雨強度曲線の作成、洪水到達時間の算定、設計堆砂量の算定、洪水吐および非越流天端高の計算書、計画汚水量、計画雨水量の計算を行い分流式、合流式の排水路の流下能力の検討書、調整池(調節池)の側壁または堤防の一部を低くし、越流堰とする事により下流の流量を減らそうとする横越流方式の調整池の容量算定のどの検討書も納品も可能です。
適用基準・参考文献
[増補改訂(一部修正)]防災調節池等技術基準(案)
平成22年5月(社団法人 日本河川協会)
増補改訂 流域貯留施設等技術指針(案)
令和3年2月(社団法人 雨水貯留浸透技術協会)
増補改訂 雨水浸透施設技術指針(案) 調査・計画編
平成18年9月(社団法人 雨水貯留浸透技術協会)
宅地開発に伴い設置される浸透施設等設置技術指針の解説
平成10年2月(社団法人 日本宅地開発協会)
下水道雨水調整池技術基準(案)解説と計算例
昭和59年10月(社団法人 日本下水道協会)
雨水浸透施設の整備促進に関する手引き(案)
平成22年4月(国土交通省 都市・地域整備局 下水道部、河川局 治水課)
調整池(防災調整池)容量計算システム 構造物設計見積単価 291,500円(税込)基本価格