WORKS6

管の耐震設計 Ver.3                          使用構造計算ソフト  綜合システム

「土地改良事業計画設計基準及び運用・解説 設計(パイプライン)」「下水道施設の耐震対策指針と解説」などに基づいて、とう性管、不とう性管を対象として埋設管の縦断方向の耐震設計を行なった計算資料を納品します。
計算書は、液状化の判定および液状化による浮き上がりの検討や、マンホールと管きょ、または管きょと管きょの接合部の検討、管軸方向の強度検討を行なっています。。

適用基準・参考文献
適用基準
下水道施設の耐震対策指針と解説 -2014年版- 平成26年5月 (日本下水道協会)
土地改良事業計画設計基準及び運用・解説 設計 パイプライン
 令和3年6月 (農林水産省農村振興局)
下水道施設耐震計算例-管路施設編- 前編 2015年版 平成27年6月 (日本下水道協会)
水道施設耐震工法指針・解説 2009年版 Ⅰ総論  平成21年7月 (日本水道協会)
水道施設耐震工法指針・解説 1997年版  平成9年3月 (日本水道協会)

作品タイトル作品タイトル

管の耐震設計Ver3 構造物設計見積単価 187,000円(税込)基本価格


更生管の設計 Ver.3                          使用構造計算ソフト  綜合システム

更生管の設計は、常時の構造設計、 地震時の耐震設計を行います。常時の構造設計は、「下水道用硬質塩化ビニル管」、「下水道用強化プラスチック複合管」と同様の計算方法を用いて自立管、あるいは二層構造管の「必要管厚」を算定して、地震時の耐震設計は、「耐震指針」及び「耐震計算例」記載の「一体構造管きょ」と同様の計算方法を用いて行い、自立管の地震時耐力を照査します。但し、地震動による抜出し量の計算は、「一体構造管きょ」、「差し込み継手管きょ」から選択して御社の仕様に対し計算書の作成が可能です。

適用基準・参考文献
下水道施設の耐震対策指針と解説 -2014年版-  平成26年5月 (日本下水道協会)
下水道施設耐震計算例 -管路施設編- 前編 2015年版 平成27年6月 (日本下水道協会)
管きょ更生工法における設計・施工管理ガイドライン 2017年版
更生管の手引き (案) 平成13年6月 (日本下水道協会)
下水道推進工法の指針と解説 2010年版 平成22年10月 (日本下水道協会)
管きょ更生工法(二層構造管)技術資料 2006年3月 (下水道新技術推進機構)

作品タイトル

更生管の設計 Ver.3 構造物設計見積単価 89,100円(税込)基本価格


一体化長の計算 Ver.3                         使用構造計算ソフト  綜合システム

「土地改良事業計画設計基準及び運用・解説 設計(パイプライン)」などに基づいて、とう性管、不とう性管を対象として屈曲部、分岐部、片落ち部、T字管、弁栓部、鉛直Sベンド管に対してスラスト力の検討を行い、対策工の要否を判定します。
また一体化長の計算としては、「溶接・接着・溶着等による接合」および「離脱防止継手による接合」に関しては御社が必要とする方での選択できます。

適用基準・参考文献
土地改良事業計画設計基準及び運用・解説 設計 パイプライン 令和3年6月 (農林水産省農村振興局整備部設計課)
水道施設設計指針 2012  平成24年3月 (日本水道協会)
ダクタイル鉄管管路の設計  (日本ダクタイル鉄管協会)計指針 2012  平成24年3月 (日本水道協会)

作品タイトル

一体化長の計算 Ver.3 構造物設計見積単価 95,150円(税込)基本価格


土留め工の設計 Ver.12                        使用構造計算ソフト  綜合システム

慣用法による切梁式、自立式の「土留め工の設計」「土留め・締切工の設計」及び「矢板建込の設計」を行います。
慣用法は、小中規模(掘削深さ10m程度まで)の仮設土留めを対象とした構造計算になります。
支保工、中間杭、土留め壁支持力、覆工桁の各構造計算や周辺地盤の簡易沈下予測計算を行いた構造計算書を納品します。構造図等の図面作成もAutocadにて納品可能です。【作図金額は土木構造物設計見積単価表(作図)にて表記しております、宜しくお願いします。】

適用基準・参考文献
適用基準
道路土工 仮設構造物工指針  平成11年3月 (日本道路協会)
仮設計画ガイドブック(Ⅰ)   平成23年3月 (全日本建設技術協会)
共同溝設計指針  昭和61年3月 (日本道路協会)
設計要領 第二集  平成28年8月 (東・中・西日本高速道路)
仮設構造物設計要領  平成31年3月 (首都高速道路)
トンネル標準示方書[共通編]・同解説/[開削工法編]・同解説  2016年制定 (土木学会)
山留め設計指針  平成29年11月 (日本建築学会)
※ただし、山留め設計指針の切梁式変位計算は従来計算となります。
参考文献
よくわかる仮設構造物の設計   平成11年10月 (山海堂)
山留め設計事例集   平成15年3月 (日本建築学会)
たて込み簡易土留設計施工指針   平成20年9月 (たて込み簡易土留協会)
TRD工法(等厚式ソイルセメント地下連続壁工法)   平成28年7月 (TRD工法協会)
イラストによる建築物の仮設計算 改訂3版   平成27年2月 (井上書院)
グラウンドアンカー設計・施工基準、同解説  平成24年5月 (地盤工学会)

作品タイトル

土留め工の設計 Ver.12 構造物設計見積単価 143,733円(税込)基本価格