WORKS4

地耐力設計計算システムVer.1                     使用構造計算ソフト  綜合システム

圧密沈下量」・「即時沈下量」・「残留沈下量」・「側方変位量」の計算、許容鉛直支持力では「水平地盤上の直接基礎の支持力」・「傾斜地盤上の直接基礎の支持力」の計算を行い、計算資料を納品すします、また必要な地盤に対し深層混合処理工法の構造計算も行います。

適用基準・参考文献
道路土工擁壁工指針 平成24年 7月 (日本道路協会)
道路土工軟弱地盤対策工指針 平成24年 8月 (日本道路協会)
建築基礎構造設計指針 2001年10月 (日本建築学会)
建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針 平成30年11月 (日本建築センター)
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル 令和 4年 4月 (土木研究センター)
設計要領 第二集 令和元年 7月 (東・中・西日本高速道路株式会社)
土地改良事業計画設計基準及び運用・解説 設計「水路工」  平成26年 3月 (農業農村工学会)
土地改良事業計画設計基準及び運用・解説 設計「農道」 令和 6年 3月 (農林水産省農村振興局)
土地改良事業計画設計基準及び運用・解説 設計「ポンプ場」基準書・技術書 平成30年 5月 (農業農村工学会)
道路橋示方書・同解説 Ⅳ下部構造編 平成24年 3月 (日本道路協会)
道路橋示方書・同解説 Ⅳ下部構造編 平成29年11月 (日本道路協会)
柔構造樋門設計の手引き 平成17年 5月 (国土技術研究センター)
土質工学ハンドブック 昭和58年 7月 (土質工学会)
続・擁壁の設計法と計算例 1998年10月 (右城 猛著)
盛土等防災マニュアルの解説 令和 5年11月 (盛土等防災研究会)
宅地防災マニュアルの解説(第三次改訂版) 令和 4年 2月 (宅地防災研究会)
宅地防災マニュアルの解説(第二次改訂版) 平成19年11月 (宅地防災研究会)
改訂版 改良地盤の設計及び品質管理における実務上のポイント 令和 5年 3月 (日本建築センタ-)

作品タイトル

地耐力設計計算システムVer.1 構造物設計見積単価 95,150円(税込)基本価格


斜面の安定計算 Ver.8

斜面の安定計算と液状化の検討の計算書を納品できます。
斜面の安定計算では、円弧すべり・複合すべり・直線すべりなどを用い、最小安全率及び必要抑止力を算出します。
安全率に対する土質定数(C-tanφ)を計算する逆算法でも計算書の提出が出来ます。
また、宅地防災マニュアル基準の「谷埋め型造成盛土の安定計算書」の作成も出来ます。            上記以外に、のり面補強対策として「切土補強土工」「グランドアンカー抑止工」「ジオテキスタイル」「サンドコンパクションパイル」「押え盛土工」「のり枠工」「抑止杭」の各斜面対策工の構造計算書も納品できます。

適用基準・参考文献
道路土工 切土工・斜面安定工指針  平成21年6月 (日本道路協会)
道路土工 盛土工指針  平成22年 4月 (日本道路協会)
道路土工 軟弱地盤対策工指針  平成24年 7月 (日本道路協会)
設計要領 第1集 土工編(第6章を除く)  平成26年 7月 (東・中・西日本高速道路)
建設省河川砂防基準(案)同解説 設計編[Ⅰ]  平成 9年10月 (日本河川協会)
防災調節池等技術基準(案) 増補改訂版  平成19年 9月 (日本河川協会)
高規格堤防盛土・設計施工マニュアル  平成12年 3月 (リバーフロント整備センター)
貯水池周辺の地すべり調査と対策  平成 7年 9月 (国土開発技術研究センター)
フィルダムの耐震設計指針(案)  平成 3年 6月 (国土開発技術研究センター)
ダム設計基準  昭和53年 8月 (日本大ダム会議)
多目的ダムの建設 調査編  平成17年 6月 (ダム技術センター)
土地改良事業設計指針 「ため池整備」  平成27年 5月 (農業土木学会)
土地改良事業計画設計基準 設計 ダム 技術書[フィルダム編] 平成15年 4月 (農水省農村振興局)
港湾の施設の技術上の基準・同解説  平成19年 9月 (日本港湾協会)
鉄道構造物等設計基準・同解説 土構造物  平成19年 1月 (鉄道総合技術研究所)
土質工学ハンドブック  平成 3年10月 (土質工学会)
宅地防災マニュアルの解説(第二次改訂版)  平成19年12月 (宅地防災研究会)
河川堤防の構造検討の手引き  平成14年 7月 ((財)国土技術研究センター)
土地改良施設耐震設計の手引き  平成16年 3月 (農業土木学会)

作品タイトル作品タイトル

斜面の安定計算 Ver.8 構造物設計見積単価 95,150円(税込)基本価格


落石シミュレーション解析 Ver.2

5手法による解析により落石の挙動シミュレーションを行い、各測点タイミングでの落石の位置、落下速度、運動状況等のシミュレーション結果を多角的な解析を行い、軌跡図・停止位置・停止速度・跳躍量・跳躍高・構造物衝突速度で視覚的に落石の落下運動を表したシミレーション解析図を納品します。

参考文献
落石対策便覧 平成29年2月 日本道路協会
落石対策便覧に関する参考資料-落石シミュレーション手法の調査研究資料
平成14年4月 日本道路協会
落石対策工設計マニュアル 平成14年5月 理工図書
土木研究所資料 落石防災対策に対する調査報告書(その1)
平成元年2月 建設省土木研究所

作品タイトル

落石シミュレーション解析 Ver.2 構造物設計見積単価 95,150円(税込)基本価格


液状化の検討 Ver.5

道路橋示方書 Ⅴ耐震設計編」「建築基礎構造設計指針」に基づき、液状化に対する抵抗率FLを計算し、液状化の判定、液状化指数の計算、「道路橋示方書」の場合、流動化の判定を行い、流動力の計算、標準貫入試験のN値から砂のせん断抵抗角φの推定を行った検討資料を納品します。。

適用基準・参考文献
道路橋示方書 Ⅴ耐震設計編  平成29年11月 (日本道路協会)
杭基礎設計便覧  令和2年9月 (日本道路協会)
建築基礎構造設計指針  2019年11月 (日本建築学会)

作品タイトル

液状化の検討 Ver.5 構造物設計見積単価 97,167円(税込)基本価格