圧密沈下の設計計算 使用構造計算ソフト 綜合システム
粘性土・砂質土・泥炭地盤の圧密沈下量の計算を行い、粘性土の圧密沈下(e-logP法・mv法・Cc法)・即時沈下・残留沈下・側方変位の各計算を行って、各沈下計算および施工段階ごとの沈下図・時間-沈下曲線を確認することが出来る設計計算資料を納品します。
適用基準・参考文献
道路土工軟弱地盤対策工指針 平成24年7月 (日本道路協会)
設計要領 第1集 土工編 平成26年7月 (東・中・西日本高速道路)
泥炭性軟弱地盤対策工マニュアル 平成23年3月 (土木研究所 寒地土木研究所)
柔構造樋門設計の手引き 平成13年3月 (国土技術研究センター)
圧密沈下の計算 構造物設計見積単価 101,200円(税込)基本価格
不同沈下の計算 Ver.2 使用構造計算ソフト 綜合システム
地盤平面を格子状に分割し、ある荷重が周辺地盤に及ぼす影響をニューマークの長方形分割法により求めます。
指定した測点位置での即時沈下量、圧密沈下量及び、圧密時間を考慮した残留沈下量の計算資料を納品します。
圧密沈下量及び残留沈下量の計算には、①e-logP法、②Cc法、③mv法による御社が必要な計算方法で計算がができます。なお、即時沈下量にはSteinbrennerの指揮を使用しています。
適用基準・参考文献
準拠指針
道路土工-軟弱地盤対策工指針 平成24年8月(日本道路協会)
建築基礎構造設計指針 平成13年10月(日本建築学会)
参考文献
土質工学ハンドブック 昭和58年7月(土質工学会)
不同沈下の計算 Ver.2 構造物設計見積単価 142,725円(税込)基本価格
排水計画(雨水・汚水)システム Ver.1 使用構造計算ソフト 綜合システム
計画汚水量・計画雨水量の計算を行い、分流式・合流式の排水路の流下能力の検討をおこない、浸透施設を併用した簡易式による必要調節池容量の計算、排水ます間隔の計算を行った資料を納品します。
適用基準・参考文献
参考文献
「水理公式集」 平成11年10月(土木学会)
「増補改訂(一部修正)]防災調節池等技術基準(案)」 平成13年8月(日本河川協会)
増補改訂 流域貯留施設等技術指針(案)」 平成19年3月(雨水貯留浸透技術協会)
雨水浸透施設技術指針(案)」 平成18年9月(雨水貯留浸透技術協会)
宅地開発に伴い設置される浸透施設等設置技術指針の解説」 平成10年2月(日本宅地開発協会)
排水計画(雨水・汚水)システム Ver.1 構造物設計見積単価 133,833円(税込)基本価格
管路の設計 Ver.3 使用構造計算ソフト 綜合システム
「土地改良事業計画設計基準及び運用・解説 設計(パイプライン)」「下水道施設計画・設計指針と解説」などに基づいて、とう性管、不とう性管を対象として埋設深の検討および、常時・地震時(レベル1、レベル2)における管体の安全性の照査を行い計算資料を納品します。
管体の安全性の照査では、土圧や自動車荷重等の活荷重による外圧や、静水圧や水撃圧等による内圧に対して安全な耐圧強度を有する管種の選定も行い提出します。。
適用基準・参考文献
適用基準
土地改良事業計画設計基準及び運用・解説 設計 パイプライン 令和3年6月 (農林水産省農村振興局)
下水道施設計画・設計指針と解説 前編 -2019年版- 令和元年9月 (日本下水道協会)
下水道施設の耐震対策指針と解説 -2014年版- 平成26年5月 (日本下水道協会)
水道施設設計指針 2012 平成24年3月 (日本水道協会)
水道施設耐震工法指針・解説 2009年版 Ⅰ総論 平成21年7月 (日本水道協会)
参考文献
下水道用管(剛性管)に関わる土圧調査報告書 昭和63年7月 (日本下水道協会)
下水道施設耐震計算例-管路施設編- 前編 2015年度版 平成27年6月 (日本下水道協会)
管路の設計 Ver.3 構造物設計見積単価 92,125円(税込)基本価格